新しい観光スポットとして注目されている中通りには、現在、公共トイレがなく、また個人が開放するトイレもない状況であり、買い物客から大変不便との声が多い。高齢化社会を迎えた現在、お年寄りにとっても「出先のトイレ」は、大きな問題であり、避けて通ることが出来ない課題です。
中通り商店街に、誰もが気軽に使える「街角トイレ」を設置することにより、お年寄りから子供まで、みんなが安心して買い物が出来る、街に“にぎわい・うるおい”が生まれる。私たちが提案する「街角トイレ」は、公共性も高く、地域の活性化のために是非とも必要だと考えます。

●今年、遊技事業協会様の活動支援金を頂くことが出来、私たちの目標のひとつでもあった「街角トイレ」が実現しました。行政として「長崎市まちなか事業推進室」トイレメーカーとして、つねに私たちをサポートして下さっている「リクシル」、そして「きっちんせいじ」さんの御好意で、みんなに使っていただける「街角トイレ」第1号としてデビュー。

場所は、電車を改造したレストランで有名な「きっちんせいじ」さんのトイレです。

「街角トイレ」は、トイレだけでもどうぞ・・と個人のトイレを皆さんに開放していただくものです。この看板が目印、6カ国語のサインでおもてなし!

ビフォー
 
和式便座がひとつ。しかも男女共用ということもあってか、かなりの段差があって、使いにくかったのが実情です。
でも便器はいつも清潔。お掃除もきちんとされていて臭いがありませんでした。


アフター

レストランとして人気の「きっちんせいじ」さんのトイレが工事で使えなくなることは大問題!いかに短期間で工事を終了させるかがポイントでした。予定の4日をなんと3日でクリア!全てリクシルさんのお陰です。

機能的なポイントペーパーホルダーを2連、手が届きやすいバッグ掛け、ペダル式の汚物入れなど。

私たちの目標を掲示。

街角トイレを大切に長く使っていただくためには、運営者である私たちトイレ会議のレギュラー的サポートは、もちろん、きっちんせいじさんによるメンテナンスも重要です。あくまでも好意だけでは、継続していくことは難しいと思います。私たちトイレ会議は、使う人のありがとうの気持ちを伝えあうために「ちょっと出してね貯金箱」を設置しました。みなさんの温かいご協力をぜひお願いいたします。


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